2027年で国内の蛍光灯生産終了!LED器具の不足が予想されています!

あと3年で国内の蛍光灯とそれに伴う器具類の生産が終了します。
しかし、いつもと変わらず蛍光灯を買いに来るお客様が多く、2027年に向けて商品がなくなっていくことを知らない人が多いことに気づきました。
知らない人、なんとなく知っている人、LED器具を迷っている人に解説します。

この記事でわかること

【注意喚起】LED器具の不足が予想されている理由
・そもそも2027年蛍光灯生産終了ってどういうこと?
・蛍光灯生産終了は、遠い未来の話ではない。そして、他人事でもない。

【注意喚起】今年からLED器具の不足が予想されている!買い換えはお早めに!

LED照明器具は今年から徐々に入手困難になると言われる理由

理由①:駆け込み需要が予測されている。※2024年2月現在は電気屋として品不足は感じていませんが…
2027年末までに、世界中で蛍光灯の生産、輸入輸出が禁止されます(水銀に関する水俣条約)
実は、あと3年しかありません。

理由②:材料不足により、器具が作れない。
2024年現在でも、電材類の不足と価格高騰が起こっています。
「大阪万博の工事」と「熊本県の半導体工場の建設」です。

注意喚起をする理由は、当店へ来るお客様のほとんどが「蛍光灯を買い求めにきている」からです。
当店では、在庫がなくなり次第入荷の予定はありません。
来客のたびに「蛍光灯がなくなること」「早めにLED器具へ交換すること」を案内チラシを手渡ししながら説明させていただいています。

2027年に蛍光灯関連器具の生産禁止についてご説明した後、LED器具の交換をお勧めしていますが。。。

お客様

ほんと~。
ないなら仕方ないね。
どこ行ったら買える?

丁寧に説明しますが、ほとんどのお客様がなかなか自分にも関係があることとして受け止めにくいのが現状です。

若井家電スタッフ

(どうやったら伝わるだろう~?)

今でしたら、大型家電量販店にはあると思います。

※蛍光灯は器具も電球類は、2024年2月現在、各メーカー80%~90%の値上げがされていますので、さらなる値上げがあると思いますので、早めの購入を。

2027年までにできる準備のメリットとデメリット

いろいろなお客様がいて、いろいろな考え方や対応をしておられます。
お客様の声を聞いていると、3つに絞られると思います。

・蛍光灯器具→LED器具への交換
・蛍光灯電球や直管の買い貯め
・蛍光灯器具をLEDへ改造

この3つのメリットとデメリットを整理してみました。

メリットデメリット
LED器具への交換・電気代の節約
・器具や電球などの消耗品の節約(長期的に見て)
・古い器具の処分費+LED器具と取付の費用がかかる。
電球や直管の買い貯め・電球や直管がある間は、そのまま蛍光灯器具を利用できる。
・あわてずLED器具への交換ができる。
・電球や直管の保存が難しい。
電球類は、口金という金属部分が錆びる為、長期保存をするのであれば、錆びないような手間と環境が必要です。
・2024年現在の蛍光灯類の電球の値上げが80%以上となっています。
買い集めるにも高額となります。
蛍光灯器具をLEDへの改造・現在使用中の器具をそのまま利用できる。・器具改造は、安全性の面で保証ができない。
・改造費は電気工事士次第の値段設定出あるため、高額になる場合がある。

このまま、何もせずに2027年を迎えるのは得策ではありません。
ご自宅の照明の数や生活環境を考慮して検討をしてください。

そもそも「2027年で蛍光灯生産中止」って何?

簡単に言うと「蛍光灯には水銀が入ってるから、使うのやめよう!」と世界中で決めたというお話です。

難しいお話はこちらから→https://www.env.go.jp/press/press_02370.html

まとめ

若井家電の肌感覚になりますが、2027年の蛍光灯生産中止の準備ををしているお客様は少ないと感じています。

その多くは

お客様

そうはいっても
探せばどこかにあるでしょ。

事務スタッフ

世界中からなくなるんですって!!
本当ですって!(信じて)


・2027年をまだまだ先に話しと考えている。
・蛍光灯の球(電球、直管など)が切れたら交換する。

といった声を何度か聞いています。

2027年は、あと3年です!
その前に準備をしましょう。

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